喬太郎のラクゴ新世界

前座・ゲストなしの3席で、ツレは初の「ずっと喬太郎さん」をたいそう喜んでいた。確かにそういう嬉しさはありますな。
ひーひー笑うというのではないけれど、気持ちよく聴かせてもらって、なんというか・・・精神的な毒出し?
喬太郎さんには本当に様々な引き出しがあるのだなぁとあらためて思った。維持と拡張は大変だろうけれど、その過程をみるのもまたファン冥利。

「粗忽の使者」
「夫婦に乾杯」
「小政の生い立ち」