草間彌生「永遠の永遠の永遠」

しびれました。


最初の、「愛はとこしえ」シリーズでがつんときた。
生ききるというのはこういうことなのだろう。
生ききることの或る形がここにあるといったほうがいいか。
何にしろ、私は半分も生きていないなーと思って
しばし佇んでしまったことだよ。